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by tanishidou

めし茶碗とそのまわり 予告編 茶碗の巻

 麦藁手と呼ばれるめし茶碗をご紹介。

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 加藤春二造 瀬戸麦藁手の飯茶碗 大正〜昭和初期頃 一客 2500円也


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 瀬戸 飯茶碗 昭和初期頃 一客 1200円也


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 瀬戸 飯茶碗 明治末〜大正頃 一客 2500円也 
 (一客しかありません。)


 麦藁手の焼物は、素朴で飽きのこないモノが多いと思う。
古い物で、飯茶碗を探すと必ず蓋が付いているもので、今の方は蓋は要らないと言う方が多い。確かに日常では蓋をしてご飯を出さない。出している家があったとしたら、かなり格式高いお家、または、毎日が茶懐石をしている家なのだ。が、この蓋、ちょっとお漬け物を添えたり、箸置き兼取り皿にしたり、薬味入れ、醤油入れなどなど、使う用途は結構有る。お茶碗より蓋が主役のように書いてますが、主役は飯を盛る茶碗の方で、蓋はなくてはならない名脇役、寅さんで言うと「おばちゃん」な感じかな。


 めし茶碗とそのまわり
 2012年5月25日(金)〜6月3日(日)
 昼1時〜夕方6時頃まで


 180−0003 武蔵野市吉祥寺南町3−32−2
 ☎0422−24−7212
 ブログ http://tanishidou.exblog.jp/
 古布古紙古道具 田螺堂(タニシ堂)












 
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by tanishidou | 2012-05-16 14:19 | 田螺堂の企画展