カテゴリ:日常( 6 )

奇跡の新店舗 改装前

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 奇跡的な物件に引っ越し決定。
 海風圏の並びの50mくらい西荻駅に歩いたあたり。
 
 4年越しの奇跡の物件
 いろんな方々のお手をお借りして、只今改装中也。
 開店はいつになるやら、まだ未定。
 
 昔の商店にあった上がり框があるのである。
 これが一番の魅力である。
 「昔のままの、この上がり框。
  懐かしいな〜。いつもおばあちゃんが話し込んでたな〜ここで。
  今時残ってないよ、こんな物件。いや〜奇跡の物件だよ〜」
 と、近所の老舗の骨董屋さんに言われた。

 只今やるき満々!である。
 

 海風圏と田螺堂
 〠167−0042 東京都杉並区西荻北4−35−8
 ☎03−3394−8337 http://tanishidou.exblog.jp/


 

 
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by tanishidou | 2014-05-18 21:50 | 日常

松本冬籠りプランの巻

 2/14(金)東京雪の朝、あずさに乗って松本へ一泊二日のお仕事旅。
 2/15(土)大雪のため、全線運休。もう一泊。
 2/16(日)長野から新幹線に乗ろうとしたが、いきなり運休。
        長野駅周辺のホテルは、満室。
        また松本へ戻り一泊。
 2/17(月)やっと長野新幹線で夕方東京へ戻る。

 真っ白い松本に閉じ込められた四日間。
 マサムラのシュークリームをペロリと食べ、
 柏善 上原善平商店のザルを手に入れ、
 誰もいない松本城の雪道でダイブをした。
 これだけ出来れば、大満足の巻なのだった。

 
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 もうやっていないと思われる、瀬戸物屋さん。
 こんな建物が楽しい松本。


 次のよこしま文庫は、
 次は、3月15日(土)16日(日)
 朝11時から夕方6時まで。
 また改めて予告します。お楽しみに。


 海風圏と田螺堂
 〠167−0042 東京都杉並区西荻北4−35−8
 ☎03−3394−8337 http://tanishidou.exblog.jp/


 
 
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by tanishidou | 2014-02-18 14:12 | 日常

孫生(ひこばえ)

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 まだまだお正月気分が抜けないのである。
 実家から持ってきたお正月の餅を食べているのである。
 金はないが時間たっぷりの自営業とは、困ったものだ。
 
 今年に入り、おおっ〜と思っている方がいる。
 辰巳芳子さん故辰巳浜子さんである。(親子)
 この方達の料理本やエッセイを読みあさっている!ほどでもないが、読んでいる。
 
 まったくもって私には考えもつかないと言うか、
 まったく別の世界で生きてきた、生きている言葉がヅラヅラと並んでいる。
 
 料理とは、ただ美味しいものを作るだけでなく、
 その周りや、その先のことが、その後のことも、
 優しい歌を歌っているような、おおらかな言葉で表現されている気がする。
 綺麗な日本語がそこにあった。

 たかが料理、されど料理。
 自然との繋がり、風土との繋がり、人とは何か。
 
「人は、自然を離れると、予想以上のものを失います。それは、人間が自然そのものであるからでしょう。」(仕込みもの 辰巳芳子)の中の一節。

「ああ、私は身体を使い切った。」「これからの私の務めは、お父様が死をおそれないようにしてあげること」 (暮しの向付け)浜子さんが亡くなる2、3日前に言った言葉だそうだ。

 そんな言葉が料理本に出てくるとは。
 この方達の料理はを作るのは、手間ひまがかかり、
 すぐ作って、すぐ食べたい私には、難しそうだが、
 本を読んで、これから先の考え方の方法は、少し学べそうな気がしたのである。

 ある種、どの世界も行き着く所は同じなのかな。と思うのである。
 私は、どの世界も行ったことはないですが。
 
 
 
 2月に入ったら、今年初めの企画展をやります。
 また近くなったら、お知らせします。

 海風圏と田螺堂
 〠167−0042 東京都杉並区西荻北4−35−8
 ☎03−3394−8337 http://tanishidou.exblog.jp/
 

 
 
 
 
 
 
 

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by tanishidou | 2014-01-23 17:17 | 日常

グニャグニャ ヘロヘロ ヌルヌルな日々

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 自分は、100%楽しかった企画展が終わり、
 力が抜け抜け状態の日々である。
 本腰入れて、本業の古い物に力を入れねばと、
 奮い立たすが、ヘロヘロ感たっぷり。
 最近植えた草木の成長ぶりに、感心する毎日なのである。

 昔、よく言われた事は、
 「お前の話は、擬音が多くて何がどうなったか解らない。」
 例えば、「シャッシャッと刷って」とか
 「ギュッギュと力を入れて」とか、
 (シルクスクリーンでプリントをしていた時)、
 「チャッチャッと片付けようよ」とか、
 「あそこの角をグ~ンと曲がって、ビュ〜ンと走って、」とか、
 いわゆる擬音語、擬声語、オノマトペである。
 数年前は、怒られていたが、
 近年は脳の良いとの事ですよ。
 喋っている方ではなく、聞き手側の脳に良いとか言っているよ。
 
 
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 今年も、茶碗バスが、スクスク葉を出し、
 オモダカが、ビューンと伸び、
 水の中でメダカが、パクパク、スイスイ泳いでいるのである。
 その周りに、蚊がブーンと飛び回り、
 チクリと刺されて、
 カイカイな日々である。

 オノマトペというよりは、
 赤ちゃん言葉だな。これは。

 *今週は、仕入れ週間の為、ほとんど居ません。*

 海風圏と田螺堂
 〠167−0042 東京都杉並区西荻北4−35−8
 ☎03−3394−8337 http://tanishidou.exblog.jp/

 
 
 
 
 
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by tanishidou | 2013-06-17 18:25 | 日常

2013年 元旦 久能山東照宮

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 新年あけましておめでとうございます。
 
 ちょっとの散歩のはずが、
 久能山まで歩いてしまった。
 何十年ぶりの頂上。
 これでもか、これでもかと続く石の階段。
 頂上までこんなにあったか?って思うほど。
 以外に体は正直で、息がハアハアする。
 小学校の頃、走って登っいたことが信じられない。
 
 頂上からの眺めは昔と変わらず。
 こんな処に墓を作らせるんだから、
 天下をとった人の力はすごい。とつくづく今更思う。
 
 頂上まで登ったご褒美に、家康様から大吉をもらった。
 なんだか登った甲斐があった気がする。
 
 3時間半の長~い散歩。
 足が痛~い!


 今年も、どうぞお付き合いください。



 〒180-0003 
 武蔵野市吉祥寺南町3-32-2
 古布古紙古道具 田螺堂
 ☎0422-24-7212

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by tanishidou | 2013-01-01 20:49 | 日常

津軽のこけし 阿保こけしや

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 昨年11月に田螺堂で「津軽リンゴ娘」と名付けてリンゴこけしをお店に出した。これは津軽のこけし工人阿保六知秀さんに作ってもらったものである。今年は、電話ではなく直接黒石に行ってお願いしようと思い、平日お伺いした。
 
 6月の津軽は、空が大きい。どこまでも続く青々とした田んぼ。意外に背の低いリンゴ畑。こんな風景を眺めながら弘南鉄道で黒石に。そこからバスで花巻下車。歩いてすぐの所に阿保こけしやはあった。

 阿保六知秀さんの息子さんの阿保正文さんとお母さんが出迎えてくれた。
29日からの東京巣鴨でのこけし販売で忙しいと聞いていたのにもかかわらず、図々しく行ってしまった私であった。今回は、話をしながら聞きながら、正文さんにすべて『津軽リンゴ娘』をお願いする事となった。
 事務所兼お店兼作業場は、木屑と木の匂い。お母さんの朗らかな会話と、ぼくとつな人柄の正文さんのお話。ここにこけしをお願いして良かったと心から思った。

 昨日、巣鴨の高岩寺に来ている阿保さんたちに会いに行った。黒石の時と同じお母さんの笑顔と、淡々と言葉少なげにこけしを引いている正文さん。どんとあぐらをかき、こけしに顔を入れている六知秀さん。黒石で見た風景と時間がその空間にはあった。

 お母さんに「今度冬に行きたい」と言ったら、「長靴、コート、耳当てはが必需品だがらね〜」「また来たら何もないけど、お茶ぐらいなら出すよ〜」と言ってくれた。

 平日の冬の津軽にまた図々しくお邪魔しようと思った。
 何かはわからないけど、形のない何かを少し教えてもらった気がする津軽だった。


 
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 津軽こけし 阿保正文工人



 *「津軽リンゴ娘」のりんごこけしは、今年の11月にまた企画展にて、田螺堂で販売します。企画展近くになったら、改めてお知らせします。*
 
 

 

 180−0003 武蔵野市吉祥寺南町3−32−2
 ☎0422−24−7212
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 古布古紙古道具 田螺堂(タニシ堂)















 
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by tanishidou | 2012-07-03 17:18 | 日常