カテゴリ:古道具( 21 )

暑い夏の田螺堂

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 暑〜い夏は、もう飽きた。
 もう夏を満喫したのだ。

 田螺堂の夏の様子は、
 道路に出たら大きな入道雲に睨まれ、
 食べようと思って買って来たサツマイモから芽が出、
 朝顔の鉢植えから、キノコがはえ、
 葉っぱばかり成長した日よけの朝顔に、
 ようやく花が咲き、
 店内には、古木綿の山はなく、型吹きガラス壜が並び、
 壜つながりで、持ってた持ってたと思い出した壜の前掛けも飾り、
 涼しそうな白陰絞りの浴衣をかけ、
 小笠原諸島のシュロの団扇でもっと涼しげに。
 団扇を扇ぐ二の腕に筋肉が。
 かき氷で筋トレの毎日だ。

 
 
 
 8月の営業日はこちら↓
  休日は、毎週水曜日と、
  8/27(木)

  営業時間
  昼12時〜夕方6時頃まで
 
 田螺堂の古布は、
  8月は、西日がすごく
  折り目で布が灼けてしまいますので、
  ほとんどを、しまってしまいます。
  9月後半になってから、店頭に並べようと思っています。

 田螺堂喫茶室のかき氷は、8月いっぱいと、
  9月中旬頃までの予定。
  


  田螺堂と田螺堂喫茶室 
  〠167−0042
  杉並区西荻北4−18−8
  ☎03−6913−7621

 
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by tanishidou | 2015-08-17 13:59 | 古道具

招き猫

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 招き猫の水滴。
 文房具は、使い勝手はもちろんだが、
 楽しいなっ!と思いながら、使うモノも当然有りである。
 小学生の頃は、匂い消しゴムや、匂い鉛筆、匂い折り紙など、
 用途はさておき、
 見た目のかわいらしさや、良い匂いがしたり、
 当時のキャラクターのもだったり、
 遊びが半分というよりは、
 9割遊び感覚で文房具を選んでいた記憶がある。
  
 きっとこの水滴も、
 千客万来で商人が使っていたのか、
 ただの猫好きがつかっていたのか。
 傾けると、耳の裏から水が出る様になっているので、
 変顔のこの猫は、さらに変であることに気づく。
 くすっと独り笑いをするのである。


 カラ梅雨といわれている6月の予定はこちら↓
 6月のお休みは、
 毎週水曜日と、
 6/19(金)〜22(月)
 6/26(金)
 6/29(月)〜7/1(水)かき氷準備の為休み。

 6/27(土)28(日)は、
 目黒の「古道具なおんど」にて、八王子の暮らしやさんの「アンティーク夏着物企画(仮題)」に出張喫茶決定。この日は、西荻店も開店してます。
 
 
 急遽、この日以外にお休みになる事もあります。
  すみません。
  もしもの場合は、お電話でご確認下さい。


 田螺堂と田螺堂喫茶室 
 〠167−0042
 杉並区西荻北4−18−8
 ☎03−6913−7621

 
 
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by tanishidou | 2015-06-07 17:38 | 古道具

新しい籠と古い籠

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 青森リンゴ籠


 根曲がり竹は、
 使い込むとピカピカ光り、飴色になる
 
 新しい籠は、もちろんきれいである。
 使って使って古くなった籠も、何故かきれいである。
 
 好みは、人それぞれである。
 
 

 2月の営業日のお知らせ也
 毎週水曜日と、
 10日(火)、
 19日(木)〜22日(日)
 は、お休みです。


 田螺堂と田螺堂喫茶室 
 〠167−0042
 杉並区西荻北4−18−8
 ☎03−6913−7621

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by tanishidou | 2015-02-15 13:41 | 古道具

2015年 今年のリンゴは大きいぞ!

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 今年も遠い津軽の阿保正文さんの「りんごこけし」がやってきた。
 今回で4回目となるこのりんご。
 今年は、りんごが一回り大きめだ。

 正文さんは、確実に腕をあげている。
 と、偉そうに言ったりしますが、本当よ。
 正文さん!いつもいつも、感激と癒しをありがとう。

 田螺堂とベビヰドヲルで販売開始!
 1つとして同じものがありません。
 気になる方お早めに!

 今回は、大きさ大きめの為
 税込み 1700円也。
 
 
 2月の営業日のお知らせ也
 毎週水曜日と、
 10日(火)、
 19日(木)〜22日(日)
 は、お休みです。


 田螺堂と田螺堂喫茶室 
 〠167−0042
 杉並区西荻北4−18−8
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by tanishidou | 2015-02-09 00:07 | 古道具

栗とクルミと籠と珈琲豆

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 アラーキーの書、八百屋、へっぽこ古道具市が終わり、
 深まる秋がやって来たのである。寒いのである。
 店も懐も寒いのである。
 不思議と友人知人からには、経済状態が解るらしく、
 米がない!と思っていると米を持って来てくれたり、
 甘いものが食べたいな〜と思っていると、
 立派な柿や、キウイ、梨、おまんじゅう、を持って来てくれたりと、
 食べる事だけには苦労しないのが田螺堂である。
 ありがたいのである。
 
 久しぶりのお店の模様替えというか、
 ここに来て初めて店っぽく、いろいろ並べてみた。
 よく相方の海風圏のNさんが、
 いっぱいモノがあるのに、「何もない店やな〜」と
 自分の店のことを言っていた言葉が理解出来なかった。
 どこに目が付いているんだろうとも思っていた。
 その言葉がやっと理解出来る時がやってきた。
 我が田螺堂、広げてはみたものの、何もない。
 古道具屋になって12年近く、やっとその時が来てしまった。
 あるのにない。このことか〜と、実感。
 
 今あるものは、頂いた鬼クルミと山栗、
 それを入れる小さな籠である。
 
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 そうそう、あと、いつでも変わらぬ珈琲豆もある。
 田螺堂喫茶室で一休みしていくか〜。と一人芝居の日々である。

 
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 11月の予定
 お休みは、毎週水曜日と
 11/20(木)から23日(日)
 休みばっかりな気がする。

 
 
 田螺堂と田螺堂喫茶室 
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by tanishidou | 2014-11-17 14:22 | 古道具

中国茶の湯吞み

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 中国茶といえば、烏龍茶。
 としか思い浮かばないのである。
 未知の世界である。
 
 骨董業界は空前の中国ブームなのである。
 ついさっきまでは、
 伊万里だ、ブリキの玩具、時代の箪笥だと騒がしかった業界も、
 今じゃ、そんなものには、見向きもしない。
 が、お客さんも、手に取ろうとしない現実があるのである。
 そりゃ、いくら良いものとは云え、
 仕入れる気がなくなるのも当たり前である。
 水商売とは、恐ろしいのである。

 この煎茶器は、どうなのか?
 一応中国物ではあるが、はてさて。

 この手のものは、市場に出たら、とりあえず声を出すのである。
 ここにあるという事は、巷の中国ブームには乗ってないらしい。
 ちょっと、ほっとするのである。
 ゆっくりな時間が流れている感じが良い。
 適当な染め付けに、
 中国の元来ある大陸の大らかさや、
 味わいを感じるのである。
 (大したものではないのに、かなりの好評価な文章になっている。)

 手前にある湯吞みは、かなり小さい。
 ずっと雛道具かと思っていたくらいだ。
 この湯吞みは、
 明末?清朝始め頃?くらいある湯吞みであるらしい。
 こんな小さな湯吞みを使うお茶の時間。
 なんと優雅な一時なのだろう。と思う。
 
 年末になると、なんだか忙しく、(気持ちが)
 無い物ねだりをしてしまうのである。
 もう、温泉行ってぼっーとしたい!

 今それが私の無い物ねだりである。



 海風圏と田螺堂
 〠167−0042 東京都杉並区西荻北4−35−8
 ☎03−3394−8337 http://tanishidou.exblog.jp/

 
 
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by tanishidou | 2013-12-15 19:38 | 古道具

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 なんて事ない、大きめの手籠。

 この間、日高の収穫祭で、買った。
 これ持って、しいたけ狩りにいったら、
 まことに、ぴったり。
 木の実採り、紅葉狩り、山菜採り、草花狩り、芋掘り。
 なんでもちょうど良い。
 採りすぎても、丈夫な手籠だった。

 海風圏と田螺堂
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by tanishidou | 2013-11-06 16:19 | 古道具

海老結び

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 珍しいかと思いきや、
 ロープの基本の結び方らしい。
 しかも意外に簡単に結べるらしいのである。
 ロープを使う仕事をしたことがないので、
 知らなかったのである。

 海老があるなら亀もあるはず。
 ありました。
 ならば鶴は?
 と思ったりして。

 夜の世界には、ありそうな感じはするけれど。
 なんちゃって。
 
 これは、労働用の麻のロープです。

 海風圏と田螺堂
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by tanishidou | 2013-08-31 23:03 | 古道具

滑車

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 ただ暑かった8月。やっと終わる。
 9月は特に予定がない。
 10月企画展の予定有り。
 11月も企画展の予定有り。
 そろそろ、動かすぞ〜。

 (企画展の内容は、折々お知らせします。)

 海風圏と田螺堂
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by tanishidou | 2013-08-29 11:50 | 古道具

花巻人形の本

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 ここ1年くらい郷土玩具の勉強をしている。
 勉強と行っても、仕入れないと勉強出来ないので、
 市場に出てきては、とりあえず買ってみる。

 今はネットもあれば、本もたくさん出ているので、
 それらを見れば、仕入れたものが、大概はどこかが解る。
 ストーカーのごとく、作った家の家系図まで解ってしまう。

 郷土玩具の中でも特に土人形は、一筋縄では行かない。
 さっぱり産地が解らない。
 その時は、ここだ〜!とわかっても、
 異なる姿となって出てこられると、
 また一から調べ直しである。

 ここの所、「念ずれば花開く」ごとく、
 東北の土人形が手元に入ってきているのである。
 なんで東北なのか?って解るのは、
 市場に出された方が、東北の買い出し屋さんだったり、
 産地がシールに書かれていたりするからである。
 そうでなければ、はっきりと解らない私である。
 
 そこで、思いついたのは、
 人形の型だ!!顔の書き方や、色などは、作った方によって変わるので、
 特徴のない限り、判定出来ない。
 そこで「型」を見て覚えよう作戦をしてみた。
 今手元にある本をかったぱしから、
 夏の暇つぶしに毎日見ている。
 が、東北はというより、全国各地お題は同じでモノばかりで、困ったものだ。
 やっぱり、土を見ないといかんか〜。
 やっぱり、色や筆の動きを見ないといかんか〜。
 と、思っていた矢先、この本に出会った。
 なんとも遅い出会いである。

 言い伝え的に声にしてもらうと覚える私は、
 文章になると全くと言っていい程、理解力がない。
 しかし、この「花巻人形」のことが書かれた本だが、
 私にでも、解りやすく説明されていた。
 ちょっと謎解きが出来、土人形の見方も変わった気がする。
 原点を見た感じがした。扉が開いた感じがした。
 (古本屋さんで買えます)
 
 じゃ、土人形は好きなのか?と言われると、
 そうでもない。
 只、興味があるだけなのだ。
 どこの部分に興味があるかというと、
 その土地土地に興味がある。それだけである。
 
 古道具を扱って、かれこれ10年くらい。
 最近は、その物にも興味はもちろんあるが、
 その背景の土地に興味が出てきたのである。


 *かといって、お店には土人形は置いていません。ゆっくり売っている場合ではない経済事情の為、仕入れたらすぐに売っています。*
 
 海風圏と田螺堂
 〠167−0042 東京都杉並区西荻北4−35−8
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by tanishidou | 2013-07-31 16:35 | 古道具