2012年 05月 31日 ( 1 )

めし茶碗とそのまわり 開催編 小皿の巻

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 江戸後期〜幕末 伊万里染付け 小皿 4寸 1枚 1200円也
 明治〜大正頃 瀬戸染付け 小皿 4寸 1枚 800円也


 
 なずな か 霊芝 か?
 こんな模様の焼物を見ると、「なずな手の〜」とついつい言ってしまう。
 
 なずなと霊芝の実物を写真で見ると、まったく異なる風貌をしている。
 が、染付けでさらさら描かれた模様は似ている。
 パッと見、似ている。

 伊万里の方が、霊芝となずなで、瀬戸の方が、なずなのみであると思う。
 瀬戸の小皿の方は、ペンペン草(なずな)のぺんぺんしている所?が描かれている。
 伊万里の方は、花でナズナを、雲みたいな柄が霊芝を?。
 
 あれっ、なんだかよく見ているうちに、これ本当にナズナ?なのか?なんか異なる草花じゃないのか?ブログを描いているうちに、何が描きたいのかわからなくなってきた。

 確実に解ることは、これは日本人が明の焼物を見たときから、とても好む模様だったってことなのだ。そして、今の日本人にも好まれる柄ってことなのだ。

 こんな古道具の入口で頭をかかえる古道具屋の私なのだ。
 まだまだ先が長〜いのだ。



 珍しく日々店を開けているので疲れてきたのか、変な小話ですみません。






  めし茶碗とそのまわり
 2012年5月25日(金)〜6月3日(日)
 昼1時〜夕方6時頃まで


 180−0003 武蔵野市吉祥寺南町3−32−2
 ☎0422−24−7212
 ブログ http://tanishidou.exblog.jp/
 古布古紙古道具 田螺堂(タニシ堂)










 

 


 

 
 
 
 




 
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by tanishidou | 2012-05-31 15:01 | 田螺堂のイベント